· 

河井継之助墓前祭 2017/8/16

 

毎年、越後長岡藩の家老 河井継之助の命日となる8月16日には、継之助の墓所がある只見町塩沢の医王寺で、河井継之助墓前祭が執り行われます。

 

河井継之助墓前祭は医王寺のある塩沢地区の観光協会さん主催で行われてきました(2019年からは墓前祭実行委員会が発足しているそうです)。

今回は2017年の様子をご覧いただきます。

 

只見町の河井継之助記念館や医王寺には以前にも訪れたことはありましたが、河井継之助墓前祭に参加したのは、"来年は没後150周年を迎える"、この2017年が初めてでした。

 

医王寺には一般用の駐車場がないので、近くの駐車場から歩いて行きます。
写真は、国道側から只見線の線路を越えて高台に登った、河井継之助記念館付近からの眺めと、そこからの医王寺へ続く小道、そして、医王寺から川向かいを眺めた景色です。医王寺には既にたくさんの方々が集まっておられました。

 

 

河井継之助のお墓は、小道を道なりに進むと見えてくる医王寺の建物の裏側、1枚目の写真の正面奥に位置しています。

 

この墓前で、かつて河井継之助と新政府軍による小千谷談判が行われた新潟県小千谷市 慈眼寺のご住職による読経や、参加者の方々によるご焼香などが行われます。ご焼香はご希望があれば一般の方でも参加でき、河井継之助のファンの方が来られて、ご焼香される方もいらっしゃいます。

 

 

墓前祭の式典は、年を経る段階で若干内容が異なってきているようですが、近年では、塩沢観光協会会長のご挨拶で始まり、読経、只見町町長による追悼の言葉、ご焼香のあとに、長岡市からお越しの前田剣豪会の皆様による剣舞の奉納という流れが通例のようです。

 

 

来た道をもどり、河井継之助記念館を越えて、塩沢公民館へ向かいます。

式典の後に行われた「河井継之助を語る会」にも参加してきました。

途中、河井継之助記念館のそばに美味しいコーヒー屋さんもできて、以前お邪魔したので、この辺もいずれご紹介しようと思います。

 

語る会では、慈眼寺のご住職や、長岡市河井継之助記念館の稲川館長など多くの方が、河井継之助にまつわるお話や、河井継之助記念館に携わった方々の貴重なお話を聞く事ができました。