つる細工講座 <只見民芸品保存会>

Tsuru-zaiku (vine crafting) class

-Tadami Traditional Crafts Preservation Society-


只見町では、アケビやマタタビなどの蔓や樹皮を利用した蔓細工が冬の手仕事として受け継がれてきました。

今回のイラストは、只見振興センターで催されていたアケビ蔓細工教室の様子です。

他と比べて採取しやすく、材料としての処理や細工もしやすいアケビ蔓がよく使われるようですが、くるみやヤマブドウの皮で編んだり、アクセントや模様を付けるために何種類かの蔓植物を使って装飾したりと様々です。

 

ポストカードイラスト「つる細工講座 <只見民芸品保存会>」
つる細工講座 <只見民芸品保存会>

この講座は、1期分の会費を払えば、朝から夕方までの開放された時間内で、好きな時間に参加できます。講座というよりは、お互いに教えあう愛好会に近いでしょうか。

初心者の方には先輩やベテランの方が教えてくださったり、ご自分で工夫しながらコツコツと作業を続ける方や、楽しくお話をされながら参加される方など様々です。

皆さんの作品は、3月に振興センターで行われる「只見地区冬季講座発表会」で展示されるそうです。

 

今回おじゃました講座はこちら

只見振興センター/只見民芸品保存会 

アケビ蔓細工:毎週水曜 午前9:00~午後4:00 

※2016年1/13~3/30までの冬季講座

 

(2017年4月)