河井継之助墓前祭 <剣舞>

Memorial at Grave of Kawai Tsugunosuke <Memorial Sword Dance>


河井継之助は越後長岡藩の家老で、北越戦争で負傷した後、会津に向かう道中で、只見町塩沢地区の医師・矢沢宗益宅で亡くなり、医王寺に墓が建てられました。

 

今回のイラストは、毎年継之助の命日の8月16日に医王寺で行われる、河井継之助墓前祭で奉納される長岡市前田剣豪会の皆さんによる剣舞の様子です。

イラスト「河井継之助墓前祭 <剣舞>」
河井継之助墓前祭 <剣舞>

2018年のこの年は、奥会津戊辰150周年記念として様々な行事が催されています。

毎年2月に行われる只見ふるさとの雪まつりでは、記念企画の一つとして、長岡市前田剣豪会の皆さんが、鶴ヶ城の大雪像をバックに剣舞を披露されました。真っ白な鶴ヶ城のステージでの剣舞は圧巻で、時を超えた光景を見る感覚がありました。

 

塩沢にある只見町河井継之助記念館には、矢沢家によって保存され、受け継がれてきた「河井継之助 終焉の間」を始め、継之助や戊辰戦争に関する資料が展示されています。

只見における河井継之助最後の十二日間を綴った「町史 とっておきの話」や、町内の戊辰戦争ゆかりの地をマップ入りでまとめた「只見町戊辰戦争史跡巡り」なども入手いただけますので、ご来館の際は是非ご利用ください。

 

 

 

(2018年7月)