ダム湖周遊 <只見ダム>

Lake tour  -Tadami Dam-


只見町内には、ダムが3つ半、ダム湖は4つあります。

それぞれ、田子倉、只見、黒谷、大鳥ダムの半分、湖は田子倉湖、只見湖、滝湖と、ゴムダムの黒谷ダムによって出来る・・・・う~ん、これは、湖ではないのですが、ここでは数に入れておきましょう。
滝ダムは隣の金山町、大鳥ダムの半分と湖は新潟側、また、只見というと頻繁に聞かれる奥只見ダムは、桧枝岐村&新潟側に位置します。

今回はその中の只見湖です。

田子倉発電所と、その下流の滝発電所との間に残された落差の一部を利用して造られた只見発電所は、平成元年7月に運転を開始、最大出力65,000kwで、世界最大級のバルブ水車が使われているそうです。

現在の田子倉ダムの湖の下には、かつて田子倉出身の祖父の家がありましたが、只見ダムの湖の下には、かつて同級生の家がありました。

ポストカードイラスト「ダム湖周遊 <只見ダム>」
ダム湖周遊 <只見ダム>

只見ダム湖は、湖岸道路で囲まれていて、周囲には歳時記会館、只見展示館や青少年旅行村・いこいの森、若宮八幡神社、公園などがあり、只見駅構内の観光まちづくり協会のレンタサイクルで自転車を借りて、只見川沿いを農村公園やブナセンター・水の郷 只見川公園、只見ダム 湖へと抜けるコースは、のんびり只見を堪能したり、只見を学べる施設巡りや、お土産を物色するにも最適のルートです。

現在、2011年の福島・新潟豪雨で落橋した万代橋が再建中ですが、来年にはできる見込みのようなので、その折には、

町下橋や只見ダムから山側に渡り、万代橋を折り返すコースも是非試していただきたいです。

只見ダム湖畔に建つ、水のエネルギーをテーマとしたJ-POWERの只見展示館は、様々な動きのある模型で楽しく学べたり、屋上の展望台からの眺めもなかなかのもの。
展示や展望を堪能したら、展望台から地上につながる階段を降りて建物の外に出る構造も変わっていて面白いです。入館は無料で、かなりオススメです。個人的にはゴムダムの模型が一番のお気に入りです。



(2017年4月)