只見町河井継之助記念館 「語り継ぐ。」ポスターイラスト


只見町河井継之助記念館は、越後長岡藩の家老、河井継之助の墓所のある医王寺近く、福島県只見町塩沢地区に建てられた記念館です。 記念館には、矢沢家が5代にわたって保存し守り続けてきた「河井継之助 終焉の間」が当時のまま残されています。 

 

このイラストは、若い時から藩の要職に抜擢され、藩政改革に携わることで更に培われた、意思の強さや思慮深さ、苦境を乗り越え、最後まで戦い続けた、継之助の人生を大胆に表現しています。

ポスターイラスト 只見町河井継之助記念館「語り継ぐ。」
只見町河井継之助記念館 「語り継ぐ。」ポスターイラスト

河井継之助没後150年に合わせ、「語り継ぐ。」 をテーマに制作された継之助のポスターのイラストです。 只見町河井継之助記念館だけでなく、只見の町なかでも、このイラストのポスターやのぼりをご覧いただけます。
戊辰150周年の節目とのことで、只見町河井継之助記念館にも、遠方からも例年より多くの方が訪れ、賑わいを見せています。館内には新しい展示も増え、河井継之助に関わる様々な催しも行われ、また、町内には史跡巡りを示す看板も設置され、戊辰戦争ゆかりの地を巡ることができます。 


ところで、先日近くに行くことがあり訪れた、只見町の隣の南会津町にある「奥会津博物館」の展示の中にも、西軍戦没者、加賀藩士の太田治右衛門や森川余所之助の墓が、それぞれ、龍泉寺と新福寺境内にあるとありました。 そこで見た「奥会津の豪商 細井家の300年」という企画展が、普段歴史に触れない私にも大変興味深く、こんなすごい一族が南会津にいたというのに知らなかった事に驚きでした。今年は戊辰150年で所縁の地を回ってる方々がたくさんいらっしゃるそうですが、「奥会津博物館」も是非足を運んでいただきたいです。「細井家の300年」は特設展示で10/28までのようです。 

 

今年も河井継之助の命日の8月16日には、継之助の墓がある只見町塩沢の医王寺で、河井継之助墓前祭が行なわれます。
河井継之助没後150年に合わせ、只見町河井継之助記念館のHPにも、イラストを描かせていただいた「語り継ぐ。」をテーマとした継之助のポスターが掲載されています。