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ミニ雪像 粘土ミニチュア振り返り

 

 

ミニ雪像シリーズではお馴染みとなっております、粘土ミニチュア。

「2016 雪像制作について」で少しお伝えしていましたが、この数年で少し変化がありましたので、今回は、過去の歴代ミニチュアとともに、2017年の粘土ミニチュアを振り返ってみようと思います。

 

 

その前に、前回2017年の回の答えはこちら。 

A. 熊。

「2017 前日編」でお伝えしていた通り、この年の「只見ふるさとの雪まつり」のテーマは、2016年に発生した熊本地震に関わる「熊本復興応援」でした。

 

 

2011年に新潟・福島豪雨の被害にあった只見町では、熊本県出身の八代亜紀さんが、2013年にチャリティーの一環として雪まつりのステージに立ってくださっていました。

 

そして、2017年のこの年は、熊本城の大雪像のステージに、再び八代亜紀さんがステージに立ってくださることになり、くまモンも参加してくれた年でした。

 

そのため、町内や雪まつり会場には様々なレベルのくまモン雪像が登場することになり、他と題材が被らないような配慮を積んできたミニ雪像隊としては、くまモンにも配慮しながら、くまモン以外の熊繋がりを考えた末、「熊」になったそうです。

また、実際に熊も出没する地域にあって、かわいいだけではない熊の姿をミニ雪像に映す意味もあったようです。

 

なお、いつもキャラクターやストーリーで攻めてきたこともあり、道行く人々も何かのキャラクターのようなものを想像し、なかなか「熊」というシンプルな回答が出にくかったようですね。 

 

それでは過去のミニチュアの振り返り。

それぞれの年のミニ雪像についても、各年のブログでお楽しみください。 

 

 

2011年 タイガーマスク

ミニチュア:紙粘土。初日に顎が上手くできなくて、夜に頭パーツだけ制作。

ミニチュア画像:なし。代わりに2次元資料を参考にしている写真を載せています。

開始ブログリンク:2011タイガーマスク その1

 

 

2012年 エド・はるみ

ミニチュア:紙粘土。作業中に降る雪に埋もれて紛失。

ミニチュア画像:辛うじてあり。ただし、こちらの写真も、積もる雪に紛れていますが、見つけられるでしょうか。2次元資料を参考に制作している様子も載せています。

開始ブログリンク:2012 エド・はるみ

 

 

2013年 はんにゃ&八重たん(当初案のため、ミニチュアのみでミニ雪像はなし)

ミニチュア:紙粘土。作業中にツノを紛失。「八重たん」は未使用のため無傷。

ミニチュア画像:ビニール袋内にツノがある状態のものを辛うじて撮影。「八重たん」はあり。

開始ブログリンク:2013 はんにゃ その1

 

 

2014年 ファントム

ミニチュア:紙粘土。

ミニチュア画像:あり。

開始ブログリンク:2014 ファントム

 

 

2015年 メーテル

ミニチュア:紙粘土。

ミニチュア画像:あり。

開始ブログリンク:2015 メーテル その1

この年まで使用していたのは、町外で見かけたときに買い置きしていた100均の紙粘土。

形を見ながら雪像が作れるので、雪像作りのお供にはよいですが、油粘土と比べると、乾きやすくて馴染みにくい、作りにくさはあります。

 

 

2016年 ゲゲゲ

ミニチュア:紙粘土。

ミニチュア画像:あり。

開始ブログリンク:2016 ゲゲゲ!! 1日目

この年に使用したのは、試しに買っておいたダイソーの木粘土。

わざと色入りのを選んだのではないですが、白色より雪上で見つけやすい効果も。

 

 

2017年 熊

ミニチュア:油粘土。

ミニチュア画像:あり。

開始ブログリンク:2017 予告編

紙粘土や木粘土が手持ちになかったものの、一晩で作るには形を作りやすい油粘土。

油を足して柔らかくしているので、外へは持ち出さず、様々な角度から撮った写真を見ながらミニ雪像を制作しています。

 

 

「ミニ雪像 2017  1日目前編」で登場シーンのあったあるモノは、無くさないように仕込んでいた、この、様々な角度から撮った写真などの塊ですね。 

 

 

 

 

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

2018年については、粘土ミニチュアは作っておらず、参考にした画像を何回かスケッチして制作したそうです。では次回、その2018年のミニ雪像でお会いしましょう。