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ミニ雪像 2012 エド・はるみの作り方

 

このミニ雪像シリーズは、 2011年から「只見ふるさとの雪まつり」の開催中にミニ雪像を制作している2人に焦点を当てて、シリーズ化したものです。

 

ところで、前回2011年タイガーマスクの回の答えはこちら。

A. その頃『伊達直人』の名前で児童相談所にランドセルが贈られて話題になってたから(タイガーマスク運動)

が正解でした。

 

調べてみたところ、2010年12月25日の群馬でのランドセルの寄付を皮切りに、全国で寄付が相次いだタイガーマスク現象が絶頂の頃でした。あれから10年ほど経ちますが、2019年もありましたね。磐田市宛てのその方は、10年続けてこの年で一旦寄付はお休みをされるようですが、当時の世相の反映を味わえるのも、ミニ雪像鑑賞の興味深い一面です。

 

 

では、2012年の「エド・はるみ」制作の様子をごらんください。

なお、制作者2人のうちの一人が写真を撮っていたため、制作者自体は1人しか写っていません。

この年はそこまで雪は多くないようですね。

少し他の人の力と、文明の力を借りて、ミニ雪像用の雪を集めています。

 

早速大まかに形作りが始まりました。スコップでそぎ落としながら形を作っていきます。

写真左側にある消雪用の池の他に、今年は雪が少なめのため右側の用水路にも届くため、使わない雪の処理には困りません。

 

顔の中心の大体の位置を決めているのでしょうか。

 

大まかに顔のパーツを作った後、髪の毛に取り掛かっているようです。

雪上に登る際は十分お気をつけください。

 

髪型がなかなか決まっています。どんどん進めていきます。

 

どんどん進めましたが、(一日中作っているわけではないので)やはり、1日目の時間の限界がきてしまいました。

でもかなり完成の目処は立っているように見受けられます。

 

引き続き2日目の作業をどうぞ。参考になる写真を片手に2日目もどんどん進めていきます。

 

「う」?

 

「グゥ〜」でした。

 

後日、この年の「第40回只見ふるさとの雪まつり」で行われた『ミニ雪像コンテスト』で、グッドアイデア賞を頂いたそうです。

「グゥ〜」を掛けているのでしょうか、グゥ〜ドアイデア賞?!

 

 

本来、この『ミニ雪像コンテスト』は、雪まつり開催前に完成し、エントリーを行うものですが、この2人の雪像は雪まつり開催中に制作を行っているため、通常はエントリーには間に合いません。

この年は、完成が比較的早めだったのと、完成後に雪かきをしていた所、ちょうど係りの方が通りかかり、写真を撮っていかれたので、偶然エントリーとなったようです。

 

毎年、只見ふるさとの雪まつりに合わせて、ミニ雪像コンテストも行われていますので、機会があれば是非、会場外の町内のミニ雪像もお楽しみください。

 

 

 

さて、この年は、なぜ「エド・はるみ」さんが題材に選ばれたのでしょうか。

答えはこのページのどこかにありますが、次回の2013年の回でも答え合わせを行いますので、楽しみにお待ちくださいい。

 

 

 

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