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河井継之助墓前祭 2018/8/16 本編

 

毎年、越後長岡藩の家老 河井継之助の命日となる8月16日には、継之助の墓所がある只見町塩沢の医王寺で、河井継之助墓前祭が執り行われます。

 

今回は2018年の様子をご覧いただきます。

 

戊辰150年、河井継之助の150回忌に当たる年で、長岡藩主17代当主にあたる牧野様も参加されました。

この河井継之助の墓前で、新潟県小千谷市 慈眼寺(小千谷談判の場となった寺)のご住職による読経や、参列の皆さんによる焼香などが行われます。

 

 

150年の節目とあってか、テレビ(?)もきてますね。

今年も長岡市からお越しの前田剣豪会の皆様による剣舞が披露されました。

 

 

そして今年も墓前祭の後に「語る会」に参加しました。

 

河井継之助の記念館は、生誕の地 長岡と終焉の地 只見にあります。

語る会に出席された方のお話では、越後長岡 河井継之助(つぎのすけ)記念館も、只見町 河井継之助(つぐのすけ)記念館も、どちらも謙虚でお互い本当に仲が良く、一方の記念館に行った事を話すと、もう一方もとても喜んでくれるのだそうです。

長岡市の河井継之助記念館はまだ訪れたことがないので、近いうちに是非伺いたいと思っています。

 

また、司馬遼太郎の「峠」が映画化となるお話もありました。実はこちらもまだ読んだ事が無いので、公開前に読んでおきたいと思います。

今回、墓前祭や語る会に、東京から来られて参加された学生さんにも、面白くてすぐ読めますよ、と勧められました。

 

「方谷(ほうこく)さんを広める会」の方ともお話をさせていただきまして、山田方谷という方は、河井継之助が学んだ藩政改革の師なのですね。 

 

それぞれ住む地域も年代も違う方々が、実際にこうして一つの場所に集まって、様々な視点から河井継之助を語り聞く機会があるのは面白いですね。もっと多くの方に墓前祭や語る会のことを知っていただきたいと思います。

 

ところで、2018年2月に行われた只見ふるさとの雪まつりでは、戊辰150周年にちなんだ雪像や催し物がたくさん見られましたので、次回、番外編として、雪まつりの様子をご覧に入れようと思います。

 

 

2017年の墓前祭の様子は下記リンクよりご覧いただけます。